こちらでも今年ものんびりまったりと書いていこうと思いますので、また引き続きよろしくお願いいたします。
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辰年になって始まった日本株式市場、年初めは日本の大災害に大事故と言う日本を試すような厳しい出来事が立て続けに起こったこともあり、スタートから結構な波乱でしたね。
新NISAの資金も入り結構上昇してスタートするのかと思いきや、一時７００円以上下がったりと本当激しい一日でした。
その後少し戻すも、龍の様に上っていくイメージは株式市場には感じることは出来ず、今年もやっぱり波乱的要素を秘めたスタートとなったかなあ。。。
そんな自分の株価なんですが、意外と？この荒波の中をうまく潜り抜けた様で、１０月前後につけた利益額まで一気に戻しておりました。（１２月の地点では１０月の最高利益額より２割弱減っていたんですよね）
本当暴れ龍、株価の予想が全く読めません、まあ今回は良い方向に進みましたが、今年も＋圏内で資産を増やせるのか？それともここが天井で下げに向かうのか？辰の神様の期限次第な年になりそうですね。
今年から自分も新NISAで積み立て投資を開始。
SBI証券で毎週少額ですが、分散投資を徹底していきます。
大型、中型株は引き続き大和と松井で、投資信託とiDeCoロボアドバイザーはマネックスと完全分業で株畑を広げていこうと思います。
今年の末にはどれくらいの「株」が収穫できるのか楽しみではありますが、不作になりそうな気もするややチキンな自分であります。
さて、今年初の保育士大樹がおすすめする絵本シリーズですが、今回は。。。
柴田ケイコさんの「パンどろぼう」です。
実はこの絵本、自分も知らなかったんですが、２歳児のクラスのカバーに入った時、クラスの先生が、絵本の読み聞かせで読んでいたのがこの絵本。
ちょっと、おもろいやん💛と俺も購入♪
なるほど人気なわけで、全国の絵本屋さんと書店の絵本担当者の投票による「第16回MOE絵本屋さん大賞2023」で見事パンどろぼうシリーズが大賞を受賞するほど人気の絵本だと！
因みに対象となった本はパンどろぼうシリーズの最新作、「パンどろぼうとほっかほっカー」と言うものですが。
昔から人気の絵本も良いですが、最近の絵本もなかなかどうして。
良本がそろっております♪
最近子ども達が絵本を読まない傾向が顕著みたいですが、どんどん絵本の世界にはまって知的好奇心や想像力を養ってもらいたいものですね。
